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イラストレーター 萩ナツミのお絵描きの日常
イラストレーター 萩ナツミのお絵描き人生を描き綴ってみようと思います。世の中こんなに絵描きがあふれているけど、しつこく描いて行けたらと思います。らくがきや実験的な絵ものせれたらいいなとおもうのです。
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築地探訪
今年の3月ですが、お友達と築地に行ってきました。
朝6時に待ち合わせてそのまま築地へ。
天気がよかったけど寒かったなあ。
築地場外市場を散策して目的の場内へ。
しかしこれがものすごいわかりづらくて、おまけに業者さんの邪魔を
たくさんした気がします。
写真は仲卸の真ん中あたり
築地場内

最初わかりにくかったので卵焼きのお店で妹が買い物ついでに
きいたんですが中に入ってすぐに建物が見えないので迷ってしまいました。
理由の一つにベビーカーをひいたお父さんがするすると
はいっていったのでこっちかとついていったのだった。
そしたらそのお父さんも迷子だったと言う…

今回めざしたのは寿司大と言うお店だったんですが、行った時点で
3時間待ちの行列。

あれこれてわけして行きたいところをピックアップのち
他のお店に入る事に。

しかしそれが大正解でした!
米花(よねはな)というおみせ、何もかもがおいしい
表が地味なせいか観光客が最初並んでいなかったんですが
これがいわゆるあなばっていうか、超おすすめ。
今回とった写真がみつからないので食べログにのっていたのでこっちでみてね。
米花

本来うなぎのお店なんですが、客がほしがる海鮮丼もばっちり用意。
他にもお魚の煮物やホクホク柔らかい焼き鳥丼、もう、あれこれ食べまくって
金額はどうだろうとおもったら6人いたせいか一人1500円くらいだった
朝からめちゃくちゃ満足なお店でした。
また行きたいです

お昼は場外のお寿司屋さんで握りをたのむ。
築地寿司清 築地新館 
ここのシャリもネタも大変うまいです。
お目当てが行列のときは他も是非行ってみようと思える日でした。

築地はまた移転話が浮上しているので早めにあちこち行ってみようと思います。

今回ガイドブックとしてとても役にたった一冊。


築地あるき築地あるき
(2009/11/13)
おざわ ゆき渡邊 博光

商品詳細を見る


マンガでかかれててわかりやすくて面白いよ。
とくに米花の店主、マジにてます。
あのかた、「ママ」ってかんじのかたで、はなしやすくて楽しい。
でもいったら必ず記念写真とられます。(マイ携帯で)良い思い出です。
長年のお友達に勧めたら「もういったよーあそこ大好き」と。
さすがだ、マイフレンド。

たくさんとったはずのお料理の写真がなぜか見当たらない。
すみません。
載せれる写真が迷い込んだ場内仲卸と言うのがレア。

何度か行ったらマンガでレポかきたいです。
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お気に入りチーズ
わたしはミルク系の食べ物が大好きです。
アイスはよりミルキーなものを選ぶし(いまMOWにはまっている)
メニューでコーヒーにあきたら迷わずミルクです。
喫茶店で飲むミルク、たっけー!とかつぶやきながら
えらぶかなしさ。ええ、でもすきなんだもん。

そんななか、大変ミルキーなチーズがあり大好物なんです。
これは相当柔らかいし、正直あまり辛くないです。
ミルクの味で勝負している感じのカマンベールです。
チーズ

乳製品が好きなのでチーズはどれでも好きです。
ブルーチーズやゴーダとかも大好きです。
しかし、このチーズのミルキーでマイルドなおいしさは
正直たぐいまれです。角谷さんのカマンベールといいます

もし、ご興味があったら、北海道のアンテナショップにある確率高いので
地元にあったら行ってみてください。
わたしはラディッシュボーヤで通販していますが
有楽町駅前の交通会館の一階にある北海道プラザがあるので
そちらにあります。
うめええ。
うまいものはあまりおしえたくないけど、一般であまり流通していないので
滅んではこまるのでかいちゃう。
今は特になにが無くなるかわからないご時世だからねえ。
逆にめっちゃ有名なものが無くなったりしますし、なんか、
どうなってるんだろね。

北海道どざんこプラザ

アンテナショップの入り口。
ここのソフトクリームがまたおいしい!
甘くないんですよ。(か、からいわけではない)
甘さがすごい押さられて、プレーンな牛乳な感じ
サラリーマンがペルペルなめていると妹が言った表現が
すごい受けた。ホント、夕方はサラリーマンいっぱい
なんですよ。
この写真は休みの日なんでサラリーマンがいない。残念。

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